従来の手技療法ではなしえなかった脳幹ストレス除去。ジェネティクス式ストレスゼロケア療法によるアトピー,喘息,リウマチ,うつ,更年期,婦人科,頭痛,肩こり,腰痛,膝痛,摂食障害,不安神経症など。



ストレスゼロケア療法 ジェネティクスシステムの概要

 ジェネティクスはカイロプラクティックの中のテクニックのひとつです。
カイロプラクティックのテクニックはたくさんあります。
骨をボキッと鳴らすのは、その中のほんのひとつのテクニックでしかありません。
そもそも骨が動いているか、というのが疑問ですね。
カイロプラクティックは骨が鳴ったから、動いたから病気が治る、症状がとれる、というものではありません。
その人の体の中の自然に病気を治す力、イネイトインテリジェンスと呼びますが、これを最大限引き出す。
引き出したところ、ゆがみが減っている、これはその人のイネイトインテリジェンスが働いたからです。
自分の持つイネイトインテリジェンスで病気が治るのです。
方法は様々です。
運動しかり、食事に気をつかう、ゆっくり寝る、病院に行く、整体を受ける、好きな音楽をきく、などなど。
これ皆、イネイトインテリジェンスを働かそうと、自分のために一生懸命やっていることです。
整体にも○○式というように体の場所の着目する部分が少しずつ違うため、いろいろあるようです。
ジェネティクスは体の中の脳に焦点を当てました。
その脳の働きに負荷がかかっているなら、それをまずとってみよう、というところから始まります。


History
ジェネティクスの歴史

about Jennetics
ジェネティクスとは

Adjustment
ブレインアジャストメント

Disease
病気への道

Recovery
病気からの回復

Confusion
脳の電気的不均衡

J.R.D
放射線検出器

Stress Index
ストレス指数

Beta Burst
ベータバースト


補足

 

 

 

 

 

 


ジェネティクスの歴史

 ジェネティクス式カイロプラクティックの歴史には、1975年2月メリーランド州ベセスダの栄誉ある国立衛生研究所 (NIH) において開催された歴史に残る 「脊椎に関する国際会議」 でマーティン・E・ジェネス博士が発表した研究論文である温度記録法に関して行った研究が発端となっている。

 内容は、脊椎手技療法の研究現状で発表された 「構造診断における温度記録法と姿勢測定の役割」 である。
簡単に言えば、脊椎手技の効果を赤外線温度記録法で確認する研究であった。

 この研究プロジェクトの実施中に基本的な発見があった。
それは脳の機能不全は赤外線温度記録法で痛みのない被験者の脊椎に非対称性が観察されることから論理的に推論できるということである。

 この重要な発見は、ジェネス博士がNIHで発表した研究論文には含まれていないが、その理由はまず一つには発表した研究論文は温度記録法の診断的性質を論じたもので、その次にはそれ以上の研究による実証をせずにそのような主張をしたくなかったから、と述べられている。

 その基本的な発見が最終的にカイロプラクティックの理論と実践の不可欠な部分としての脳、その神経的機能不全を含むジェネティクス式カイロプラクティックにつながったのである。

 ジェネティクスはトフネス式カイロプラクティックから開発されたソフトカイロプラクティックである。
トフネス式とジェネティクス式は、特殊なバイオフィードバック (生体自己制御) 装置を使って神経学的干渉のある部分を発見し、それらの部分を押圧して神経系にプラスの変化をもたらすという点で類似している。

 ジェネス博士が述べている。
「1973年に私が初めてトフネス式カイロプラクティックとトフネス博士の使用したトフネス放射線検出器と呼ばれる器具を知った時、ちょうど私はパーマー・カイロプラクティック大学の研究部長をしていた。
当時私は全体的に深い疑いを持っていたのだが、幸いにも、あるトフネス式カイロプラクティックの施術者が事務所に私を招き、自由に記録ファイルや治療前後のレントゲン写真を見せてくれたのである。
それらを見て私は非常に感激した。
私が研究してきた他のおよそ25種のカイロプラクティック方式のいずれをとっても匹敵できない脊椎矯正が見られたからである。」

 ジェネス博士はトフネス式を学んだ後、1974年にトフネス放射線検出器を調べ、その研究調査を独自に行った。
その研究結果は 「トフネス放射線検出器に対する心配機能訓練の効果」 という論文で発表し、1977年3/4月には 「ダイジェスト・オブ・カイロプラクティック・エコノミックス」 誌に掲載された。
この研究を行うのにジェネス博士はまずトフネス放射線検出器を改造しミリ波長の放射線の強度を測定できるようにしなければならないと考えていた。
また、心理的、その他による変数を排除するために 「盲検」 を使用したわけだが、要するにその「盲検」を使った研究によってトフネス放射線検出器の信頼性と有効性を実証したのである。

  「盲検」 を使ったことを強調したのは、カイロプラクティックでは正しく管理され、また基本的且つ臨床的研究を行っていないと批判されてきたのを、カイロプラクティックを研究する者として痛感していたからである。
その一例として、そういった批判は前述の1975年度NINCDS国立衛生研究所の研究会において医学者および基礎科学者が表明していた大きな苦情のひとつであった。
特にその会議から出てきた批判は、カイロプラクターは、 「プラシーボ効果」 を考慮に入れない 「逸話的」 観察に任せているというものであった。
要するに、心理的あるいはその他の要素が我々の主張する 「結果」 をもたらしている、というものであった。
このためにジェネス博士の研究では、可能な限り 「プラシーボ効果」 などの望ましくない変数を制御するために 「盲検」 を使用したのである。
カイロプラクティックにおけるジェネス博士の研究作業を除いては、 「盲検」 を利用したカイロプラクティックの研究は、極めて少ないことを明記しておく。

 

 1974年から1977年にかけてジェネス博士は、トフネス博士の器具の研究とテクニックの修正に約3000時間を投入した。
その後の4年間でトフネス放射線検出器を利用して、神経学的干渉が脳内で発生しうるし、実際発生するというジェネス博士独自の理論を確かめようと試みた。
これには更に4000時間以上が費やされている。
ここでいうジェネス博士独自の理論とは、トフネス博士の理論や調整方法とは無関係であったことを述べておく。  

 ジェネス博士のこの研究は 「トフネス/ジェネス式カイロプラクティックの有効性の確認」 と題する論文にまとめられ1981年9月/10月に「ダイジェスト・オブ・カイロプラクティック・エコノミックス」誌で発表された。
この研究は、全てジェネス博士が行ったものであるが、トフネス博士のそれまでの研究と特にこの研究プロジェクトにおいて使用したトフネス放射線検出器の開発に対して敬意を表す意味で、トフネス博士の名前を (博士の許可を得て) 論文の表題に加え、そのシステムを 「トフネス/ジェネス式カイロプラクティック」 と呼んだ。
しかし、この研究ではジェネス博士が開発した新しいカイロプラクティック方式が活用されていることを明記しておきたい。
この新しい方式は、脳以外の神経系統に通常の機能を回復するうえに、脳にも通常の機能を回復させるものである。
論文内で言及している部分は、どれがトフネス博士のアイデアで、どれがジェネス博士のアイデアかが示されている。

 このように、この研究はトフネス博士が開発した器具を利用したものであるが、同博士の調整法は使われていない。
ジェネティクスは脳/神経系に変化をもたらすため圧力が用いられることから、表面的には鍼や指圧の変型のようにみえるが、鍼や指圧の経絡、経穴あるいは理論や実践とは一線を画したものである。
ジェネティクスは比較的新しいカイロプラクティック方式であるが、基本的なカイロプラクティックの前提を拡大し、脳を重要であり且つ見過ごされてきた神経学的干渉の根源として含めるものでありながら、同時にカイロプラクティックの原理、技術及び科学に根ざしたものとして立証されている。
この新しいカイロプラクティック方式の名称としてJENNETICSという言葉が付けられたのは、この後になってからである

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ジェネティクスとは

 ジェネティクスとは、Jenness Evolutionary Total Interference Control System (ジェネス式 進展式 総合 障害 制御 システム) の頭文字をとったものである。

 アメリカアイオワ州のパーマー・カイロプラクティック大学およびミネソタ州ノースウエスタン・カイロプラクティック大学において正式な研究部を創設したマーティン・E・ジェネス博士 (D.C. , Ph.D. , F.I.C.C.) がB・J・パーマー博士が唱えた上部頚椎、脳と神経系統の重要性の調査をもとにし、発展させることによって開発された手技療法である。

 ジェネティクスの開発には約12年の期間と、100万ドルの費用が費やされている。

 カイロプラクティックの創始者D・D・パーマーの息子B・J・パーマーが最重要視した脳と神経系統の回復、維持という概念を発展させ、脳の中心、大脳皮質下中枢の調節を第一の目的とし、さらに大脳皮質下中枢の調節は全ての神経系統に伝えられていくことから、単に痛みを軽減させることだけでなく、神経ホルモンの正しいバランス、全ての内臓、骨格、筋の調節をし、それが病気の進行に対抗するような影響を与え、身体の健康を促し、生命に活力を与えることがジェネティクスシステムでは可能とされている。
また、これが安全、確実、有効であることは脳波計、筋電図、サーモグラフなどで科学的に実証されている。

 1960年後半、トフネス博士が 「人体において神経障害が起きると放射線を発生する」 という仮説を立てる。
これは1974年エドリック博士にて確認が済まされている。

 ジェネス博士はJRD (ミリ波長の放射線を検出する装置) を使い、放射線をモニターし、放射線の強度からストレス指数を換算した。
ストレス指数は新生児から99才迄の健康な人、さらに末期ガン患者など様々な健康状態の人から測定された数千に及ぶ数値をもとに出したもので、0〜16までの段階に分けることができ、この数値が高いほど脳・神経系のストレスが強いことになる。

ジェネティクスの調整を行えば、この数値を下げることができ、同時に脳・神経系の正常化を助け、恒常性機構 (ホメオスタシスシステム) を回復させ、結果的に痛みやその他の症状は軽減し、症状の進行が低速化、停止、または逆転する。

 ジェネティクスシステムは、様々な痛みやその他の症状に対応できるが、特に新生児や幼児のトラブルにも安全かつ有効である。
積極的に健康を取り入れ、将来のための予防を行うこともまた、ジェネティクスシステムのひとつの目的である。

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ブレイン・アジャストメント

 ウィスコンシン州カンバーランドのカイロプラクター、トフネス博士は1960年後半に人間はミリメートル波長の放射電磁界を放す、という基本的な発見をし、さらにそれは神経がストレスを受けている (緊張) 時だけである、と仮説を立てた。

 1974年にエドリック博士 (デンバー研究所) は、トフネス博士の放射電磁界の発見を独自に確認し、波長が長いことから、赤外線法よりも解剖学的構造を深く 「映像する」 ことを可能にできると考えた。  

 トフネス博士もエドリック博士も研究には高性能の電子放射計を使用した。
しかしその後、トフネス博士に引き続き、ジェネス博士も放射電磁界のモニター用に臨床的に使用可能な簡素化された装置を発明した。
JRD (JRDの章参照) である。

 これはトフネス放射線検出器に比較してはるかに高感度で、トフネス放射線検出器の原理とは異なる基本的な電子的原理に基づいている。

 どうやって脳の電気的不均衡を正常に戻すのか、ということについて次のように述べる。

 大脳皮質下中枢の電気的不均衡を一時的に回復させるポイントをC.N.C. (主要神経中枢) という。
C.N.C.は、脳神経、自律神経系の内部や周辺に存在し、押圧することで電気的インパルスが一斉に発生し、大脳皮質下中枢に伝達される。
このC.N.C.が約50ケ所あり、決められた順序で押圧していくことで正常化できる。
この時、一時的に放射界が消えるが、この作業を行うためにはJRDが必要となる。

 C.N.C.を順序正しく押圧することで物理的に脳と神経系の回路を 「リセット」 し、これによって身体全体の正常な生体電気的均衡は回復され、痛みは減少か消失し、正しい身体機能の回復を促進し、回復できるようにする。
これをジェネティクス・ブレインアジャストメントと呼んでいる。

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病気への道

 ある大きなストレス (物理的、科学的、精神的) が脳、神経系に電気的不均衡を起こさせ、この電気的不均衡が起こると、身体の周囲に異常な放射界 (ラディエーションフィールド) を作り出す。

 また、次に起こるストレスの原因となる1つ1つの出来事 (ストレッサー) が最初の電気的な乱れをさらに増大させる。

 この内外からのストレッサーとして次のようなものがある。
コンタクト・スポーツによる怪我、職場での過大なストレス、自動車事故、精神的外傷、転倒、結婚、離婚、出産、火傷、身内の死、等である。

 この大きなストレスは累積していき、これらのストレッサーが脳、神経系に与える電気的不均衡は、時間を経て身体の生化学的的及び細胞的な破壊にまで到達する。
その結果として痛みや発病に至る。

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病気からの回復

 さまざまなストレスが大脳皮質下中枢に電気的不均衡を起こし、恒常性機構 (ホメオスタシスシステム) を低下させ、身体に痛みや発病するなどして現れる。

 そこでジェネティクス式アジャストメントを施すと、異常な放射界は無くなる。
これは、放射界を作り出していた大脳皮質下中枢が正常化 (電気的不均衡・脳内神経伝達物質の調節の好転) され、低下していたホメオスタシスシステムの回復により生体電気的・生化学的・身体力学的に向上、改善する。
そしてそれは自然治癒力の向上となる。

 自然治癒力の向上が病気を癒し、回復へと向かわせることは既に御存じであろう。

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脳の電気的不均衡 (混乱)

  「大脳皮質下中枢」 。
脳の中の脳と言われている大脳皮質以外の中枢部分のことである。
自律神経中枢、生命の源、ホルモンの源、呼吸、脈拍、内臓器官の調節など人間が健康で生きていくためには、大変重要なポイントとなる場所である。
ジェネティクスシステムは、この重要な部分、 「大脳皮質下中枢・神経系統」 に起こる電気的不均衡を正常に戻すテクニックである。

 では、この電気的不均衡はどのようにして起こるのだろうか。
ストレスの強い大きな出来事によって、ある種の感覚的なオーバーロード (働き過ぎ状態) が起こり、それが脳・神経系統の電気的均衡を変化させる。

 この 「ストレス」 とはどういうものだろうか。
ジェネティクスシステムにおいては、「物理的ストレス」、「精神的ストレス」、「化学的ストレス」を3大ストレスと呼んでいる。

 「物理的ストレス」 は交通事故、転倒、火傷、スポーツによる怪我、温度変化など直接身体にダメージを与えるストレスである。

 「精神的ストレス」 は精神、心に受けるもので、人間関係の不和、離婚、肉身の死、結婚などの環境の変化もこれに加わる。

 「化学的ストレス」 は体内に生化学的反応を起こさせるもので、薬物、麻薬、たばこ、アルコールなどがそれに当たる。

 以上のストレスが脳・神経系統に電気的不均衡を起こし、その結果、身体の周囲にミリ波長の放射界を作り出す。
ストレスによって起きた大脳皮質下中枢の電気的不均衡は、累積性があり、それは生命誕生から現在まで続いている。
この電気的不均衡は、自分自身では決して自覚できないし、一度累積した電気的不均衡は、そのままでは下げることが出来ない。
また、時間を経て生化学的および細胞的な破壊にまで到達する。

 ジェネティクスシステムは、この脳・神経系統に起きている電気的不均衡を正常化し、身体の生体電気的、生化学的、身体力学的側面に影響を及ぼすホメオスタシス・メカニズムの回復を助け、その結果、痛みや他の症状は身体適応範囲内で軽減、病理的過程は減速、停止、または逆転する。

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ジェネティクス放射線検出器

 Jennetics Radiation Detector (ジェネティクス放射線検出器) 。
1981年に、ジェネティクスシステムの創始者Dr.マーティン.E.ジェネス博士によって開発された。

 JRDは、全長約10インチ、直径約4インチの円柱状の装置で、他の脊椎動物と同様に人間の体から発するミリ波長の放射線の検出と、その強度の測定をするために設計されたものである。
原理は、物理学者リチャード・ファインマン博士 (ノーベル賞受賞者) の空洞共鳴が基にされている。

 この器具は、大脳皮質下中枢の電気的不均衡の強度測定、神経障害の発見、そして矯正等に使用するもので、ジェネティクスシステムのミリ波長の除去において必要不可欠である。

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ストレス指数

 生命誕生から現在に至るまでの累積された、脳の生命電気的不均衡とストレス指数の曲線を示す理論的曲線のことである。

 このストレス指数表は、新生児から99才までの完全に無症候な人から退行性の病気で死にかかっている患者など、様々な健康状態の人から測定された数千の数値を基に、0から16の範囲で決められている。

 また、電子的に発生させたミリ波長信号の強度と、JRDで測定したストレス指数との間に数学的関係があり、指数関数的スケールになっている。

 このストレス指数値を14以下に保つことによって、ホメオスタシスシステムの回復により生体電気的、生化学的、身体力学的に向上し、様々な痛みや病状が改善されていく。

 また、いったん安定すると、大きなものを除き、通常のストレスは楽に対処できるようになる。

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ベータ・バースト

 ジェネティクス式カイロプラクティック・アジャストメントで、最後のCNCを押して約7秒後、突発的なEEGパターンが単一ケースの研究で観察された。
(EEG:脳波 Electro Encephalo Graphy)

 アジャストメントの最終ポイントでは、全てのEEGペンの軌跡が示すように16チャンネル全てが突然、突発的な動きを示した。
ライン・ボルテージの変化と器具の機能不良は、器具操作技師によって取り除かれている。
また、同様の発見がブレインウェーブ/マッキントッシュ・システムでも、 ジェネティクス・ブレイン・アジャストメント最終局面に観察された。

 双方の研究に於けるEEGパターンの分析は、約15〜20CPSに及ぶ高い振幅のベータ周波数が数秒間維持される事を明らかにした。
また、突然の高い強度の 「ベータ・バースト」 の直後に脳波の周波数と振幅が低下することで分かるように、ジェネティクス・ブレイン・アジャストメントの完了を意味する。

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ストレスゼロケア療法 ジェネティクスシステムの概要 補足

 ここまでは少し難しい専門用語や語句がありました。
ただ、ジェネティクスの施術は傍からみていると、簡単なものにみえますが、この膨大な情報を処理しながらおこなっている、ということを知っていただきたいのです。
だからジェネティクスの施術中は、おしゃべりができません。
上記の説明はジェネティクスベーシック、脳のストレス除去、第1段階のお話です。
施術はまだ脳以外の末梢神経のストレス除去、骨格のストレス除去、筋肉のストレス除去、第2段階、第3段階と続きます。
脳のストレス除去ベーシックは10分〜15分で終わりますので、その間は施術に集中して、施術者、患者とも、おしゃべりなしでお願いします。
ミリどころかコンマ単位でポイントを探しています。


次の章からはなるべく簡単に説明していきたいと思います。

ジェネティクスシステムの概要        治療方法と症例       よくある質問、リンク、お問い合わせ

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