ジェネティクス・ダイジェスト
JENNETICS DIGEST
症例
5. アゴのニキビあと
カイロプラクティック専門学校勤務時代。20代女性。
初診時、主訴は腰痛。
腰痛はましになったが、ジェネティクスをするとアゴのニキビの赤みがなんとはなしに減るような、というので継続。
主訴をそちらに切り替え、腹部のリジジュアルを重点的にとることにした。
お腹がかなり硬かったが、便秘がひどく、以前痔の手術もしたという。
多少は残るが、メイクできれいに隠れるくらいにまでなってお互いひと安心した。